家族のように私の大切なカンパニー"ティルタ"を立て直ししようと決めて、数ヶ月が経ちました。
昔の生徒さん達が何人も会いに来てくれたり、メッセージをくれたりしました。
"一度立ち止まることってなかなか難しいけど、良いことだと思います。"
そう言って、励ましてもらいながらも、
"どうなるんだろう…"
という不安と戦ってました。
ピンと来るものでなければ継続出来ないことが経験上わかるから、妥協は出来ないし、
生活もかかっているから、悠長にもしていられない。
それでも、時は満ちるようで、
私はやはりダンスカンパニーをやりたいし、
前とはどう変えるのか、
どこは変わらないのかを、
スッキリさせることが出来ました。
8月は、新しいビジョンを固めるためのキッカケのような出来事ばかりで、沢山泣いたし、沢山笑いました。
最終的に、今までやってこなかった刀の踊りをやったことが、とても良かったのです。
"良い流れが起きるように切り分ける"
そんな力をもらいました。
自分の出来ることで愛と調和の世界をと考えて、やり尽くすところまで来た時に、数年前にもっと広い世界を見せられたんです。
今度はその広い世界に通じるところまで愛を広げたくて、でも、ここ数年色々ぶつかりまくってますけど、でも絶対叶えるんだという決意を新たにしました。
この秋も、立て直しは続きます!
年内に落ち着きますように。
12/14のプチ発表会は、ティルタ復活祭として開催したいです。
母から台湾旅行をプレゼントしてもらって、英気を養ってきました。
いつも支えてくれる家族に感謝して、
これからも頑張ります!
・☆*・sali・*★・
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