たまたま息子が行きたいというから、途中で予定変更して行った場所で、たまたまプラネタリウム上映のポスターが気になって、観ました。
大切なことを伝えたいという作り手の気持ちが伝わってくる温かい作品でした。
そして、いのちのことを思う時
涙が出ます。
私たちの源はそこだから。
そうか、命は愛そのものなんだって
改めて思いました。
失うことも授かることも、それが循環していくことが宇宙で星が生まれて無くなることと同じ仕組みなんだと作品で語られてました。
息子と一緒に見れて良かった。
息子は、いまいち楽しかったのか判らない反応でしたけど、"これ、毎日見たらいい"と、よくわからないコメントをしてました。
それくらい大切だよね、ってことかな?笑
実はその日は、まだ公演の疲れも残ってて、そこまで遠出するつもりなかったのだけど、
息子の行きたい!について行って良かったなと後から思いました。
何故かここのところ、出張ついでに弟が泊まりに来たり、友人が泊まりに来たりが続いていて、有難いことに美味しいものの頂き物が多かったり、美味しいお料理作れたり、
家に美味しいものが集まってきてる…
美味しいもの=お金出して頂くじゃない
なんだか回り回って頂いてる感じがして、
ああこういう流れって素敵だなと、ふと感じました。そこには愛がある…命があるなって。
そして、何がどう繋がってここへ流れて来てるのか、わたしには計り知れない。
そんな時空にずっといたいな。
私は人と繋がる事が好きなんだな〜
繋がるって、愛があるってことなんだよね。
・☆*・sali・*★・
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