5月26日(日)
記念すべき日となりました。
協力してくださった全ての皆様に御礼申し上げます。
イベント用にできていない空間を、整えてくださったシエロイリオの皆様と、音響照明の飴谷圭介さん。
音楽として考えた時に答えの出せないようなゴール設定をしてしまった私の意図を汲み、最大限の献身をしてくださったイルハムのミュージシャンの皆様、常味裕司氏、Hcin Jbali氏、TAKSEEMA氏
まだ形になっていない私のコンセプトを面白いと思って共に踊り紡いてくださったダンサーの皆様、Barbee Makoさん、Mina Salehさん、GINAさん、Shamさん、Myoonさん
受付周りを引き受けてくれたKahinaさん
そして、なによりもご来場の皆様と、励ましのメッセージをくださった友人達、家族…
もちろん、舞台で完成された美しいショーを行うことへの情熱は今も強くあります。
だけど、このイベントでは、そうするあまりに消えてしまっている何かに皆さんで注目していきたいという想いがあります。
人と人が目の前で繋がって踊りが紡がれていくこと、その力、それは、舞台で魅せることとはまた違う何かを感じさせてくれるように思います。
リアルにイマココを感じられる現場として、育っていくように、私は愛を注ぎ続けようと思います。
生み出すという意味合いのvol.1がこのような形で終演でき、心から喜びに満たされています。
次の形は、もっと皆様に心地良く楽しんで頂けるためにブラッシュアップして、お届け致します!
8月4日(日)のvol.2でお会いしましょう。
・☆*・sali・*★・
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