ヌールのロマンティックバラディのWSの通訳をして来ました。昨年は東京へ来る予定がキャンセルになり、2年ぶりで、心待ちにしていた来日、今回の音楽も振付もとっても素敵で、心いっぱいで帰宅中です。
私の愛する黒い瞳の人がこの国にはどれだけいるのだろう!
という歌詞を繰り返し歌った曲。
タイトな時間のなかで、ヌールが伝えたいテクニーク、音楽のこと、表現、沢山が詰まったレッスンでした。
明日は、ヤセルの音楽のWS通訳に入ります!
ヤセルの音楽大好きなので、とっても興味津々です!
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