月曜日、朝5:30起きで、諸々準備を済ませ…
朝から木村伸子さんのアラブ音楽講座を開いてもらいました。
フィヨムワレイラ
ついにこの曲の歌詞を最後まで翻訳聞くことが出来ました。1978年に出来たワルダの歌う音楽、40分〜70分あります。
今日はインスト部分を聴かずに、歌パートのみ駆け足で聴いても、30分…
ロマンティックな歌
愛の極みのような展開
なるほど〜こう終わるのかと、納得するとともに、伸子さんが熱く語っていた
アラブの詩行の話
言葉(詩)があって、音楽はそれに沿って展開していることなど、この曲の音楽の構成の話も細かく聞いてみたいですが、私がそこから感じたのは、美しい言葉を美しく使おうということでした。
言葉の持つチカラを再確認
丁寧に言葉を選んで話すように心掛けよう
そう思いました。
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