今日は、ふと出会った音楽からイメージが膨らみ、なんと初めてレストランショーでスウォードを使いました。今日決めたんです苦笑
これまで、日本刀のレプリカで殺陣をやっていた時に流血したという経験から、刀はなんとなく避けてました。もちろん群舞で必要な時はやってたんですけど。レストランでは、やらないのが私というかんじでした。(踊ろうと意気込んだ日にお店からNG出たこともあったし)
でも今日、新しい曲をセットに入れようと思った時に、"これなら刀でしょう"と自然に思いました。トルコの映画音楽、好きなコンポーザーがいるのですが、また彼の音楽でイメージが湧くものに出会いました。アレンジして来年もうちょっと踊りたいな~
そうそう、タイトルに戻ります。
それで、刀を持つって勇気なんだって、思ったんです。カヒナが二年前にショーの時に、刀は切り分けるものなんだって話してたのが印象的でしたが、戦いの道具、勇気を持って切るものがある、みたいな。
どうしても、私は小難しく考えがちですが、心が納得しないと行動出来ないので、やっと、流血のトラウマから復活してきたか~という感じです笑
というわけで、来年は刀もちょこちょこお目見えするかな~
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