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今日は、3/17の公演"Vision of dance"の群舞リハーサル&監修→ソロ演目監修がありました。
みんなのアイディアを出し合って毎週少しずつ作った演目を、思いもよらぬ演出で輝きを増してくれる先生、流石です!
"I have a crazy idea…"(ニヤリ) の瞬間が蘇ります笑
踊りは舞台上での1つの要素
照明も小道具も衣装も、その1つ。
シチュエーションを作ることで、
踊りが活きる
群舞では、お互いを活かし合い共に踊る
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そして、指摘されることは、観ている人の気持ちと繋がることができる鍵ばかり。
エンターテイメントのためのアイディアをたくさんもらいました。
ソロの方も、振付を見て、提示されたのは、シチュエーションでした。
"こういう照明で、あなたは〇〇だと思って"
(ネタバレなので本番をお楽しみに)
と言われ、
"なるほど!"
確かに、そうすると、私の考えたものが更に自由になれる!そして、そのままのイメージなんです。
監修ってそういうことなのね、と、この先を楽しみにスタジオを後にしました。
ティルタの群舞"飛天"の照明アイディアも頂いて、また新しい世界観を作っていけそうで、土曜の飛天の監修も楽しみです!
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