梅雨ですがお元気でお過ごしですか?
日中は晴れていることも多いので、比較的過ごしやすいですが、
さすがにレッスン中の汗の量が多くて大変です!
さて、まもなく明後日16日〜アルゼンチンから来日するダニサWSの受講料が変わってしまうので、
その前にダニサの魅力をご紹介したいと思います。
お申込みを迷っている方は、是非値上げ前にをお薦め致します。
ZIZIさんのコメント 〜ダニサはまさに旬のダンサー!
中東各国で場数を踏み、揉まれているだけあって、
とても努力してきた結果、プロとして踊ることに、
1秒事の感情を大事に過ごしてきているのが分かる。
現地のパーティや観客からブーイングがある中、
教わり培ってきただけあり、ステージ現場をなめてない。
リアルに5つ星ホテルの現状を知り、経験してきた強さがある。
振付も作り込みがしっかりと素晴らしく、
お客さんとの間に壁がないので、巻き込み具合も自然。
ダンサーを目指している人にはきっと勉強になるはず。
中東で活躍する現役のダンサーを見る機会を
日本では観ることが少ないし、
今もなお成長し続け、将来が楽しみなだけに、
ぜひ今のダニサを観て欲しいです!
Emaさん(広島)のコメント 〜ダニサのダンスはとても自然で楽しそう!
即興で踊ることも多く、
その場の雰囲気を上手く取り入れるので、
踊っている本人も、見ている観客も、
一緒になって自然と楽に楽しめてしまいます。
特に中東から来日した直後のイベントの時は、
培ってきた経験を元に表現したい思いで
たくさんのスタイルの踊りを観て欲しい気持ちでいっぱいでした。
(中略)
広島WSでは、ただ動いていくのではなく
どこを見せるか、どこを意識するかを
ペアで身体遊びのように表現したのも面白かったです。
コンプレックスや悩んでいることがある人には、
ダニサ的な解釈で踊りに繋げられるように
アドバイスで導いてくれることもありました。
写真ではかなりクールな美女に見えますが、
愛情に溢れ、一緒にいると元気になれる素敵な人。
いつもダニサと過ごす数日間は本当に笑いっぱなしでした。
とっても明るくてオープン、誰にでもフレンドリーなので、
皆さんもそのフィーリングに触れることで
よりベリーダンスを楽しく踊れるんじゃないかと思います。
Mayukoさん(大阪)のコメント 〜私、MAYUKOの師匠であるDanisaは、
ダンスもパフォーマーとしてもちろん素晴らしいけれど、
先生としても本当に素晴らしい指導者で尊敬してます。
ダニサに習い始める前までは、ちょうどベリーダンスの
スランプ中というか、中だるみの時期というか、
あんまりベリーを今までみたいに楽しめなくて色々悩んでたんです。
でも、ダニサに習い始めてから、
また最初にベリーを始めた時のワクワク感と、
「ベリーってこんなに楽しかったんや」
ってくらいのやる気を取り戻しました!
私のベリーのスタイルもダニサに習い始めてから
ずいぶん変わったし、着実に上達したと思います。
私は、Danisaが大阪にいる間、3年弱習いましたが、
今の私のスタイルができたのは、Danisaのお陰です。
そして、コンペで優勝したもの、ダニサが熱心に
指導してくれたりアドバイスしてくれたお陰です!
そんでもって、その人柄はすご~く親しみやすくってキュートで、
でも一生懸命で天然なお茶目ガールでもあります。
なので皆さまも、この機会にぜひDanisaの
ワークショップの素晴らしさを体験してください!
.................................................
私はダニサとはHadiaの指導者養成コースを一緒に受講しました。
実は二人で話し込んだことは、少ししかないですが、不思議と色々な物の目線だったりが話さなくても通じるような感じでした。Hadiaからよく聞くのは、"Danisaは面白い。夜中に飲んで話していて、ダンスの話題になると、'Hadia,私は知らなきゃいけないの!'ととことん色々聞こうとするの。"と笑いながら少し物真似してくれる話。その物真似の様子が面白いのですが、旅人の彼女は、きっと世界各地でそのようにいろんな先生に聞いて習ってきているのだと思います。
中東の今の空気を肌で知っていること、そしてヨガやスピリチュアルなことも大好きな彼女
きっと面白い切り口でのレッスンになるだろうと、楽しみにしています。
レッスンのレベルも、オールレベルですので、WS初という方も是非挑戦してみて下さい!
ティルタの皆様も、是非受講してみて下さいね
私のように細かいところをつつくような教え方(繊細とも言う笑)とはまた違う、どしっと骨太な得る物があるのでは、と思いますよ〜。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL : http://sali.jp/system/mt-tb.cgi/267
コメント
コメントする