池袋の地下道、スタジオへ向かう道にずらーっと小学校で描かれた絵が展示してありました。
見ながら歩いていると、笑みがこぼれる!
子供の絵っていいね〜
でも私たちってこんなに上手くなかった気がする。。。
っと生徒さんたちとも話していました。
一人歩いている時に、思ったこと。
顔の形がどんなだろうと、目の色が何色だろうと、どんな表情をしてようと、自由。
でも顔をかく時に、輪郭があって、目があって、鼻があって、耳があって、口がある。
あるのにはその理由があって、ないならまたその理由がある。
何故その目で、何故その顔なのか、そこを自分で筋道作って、納得して、そして童心のように自由。
私が求めてる踊り。
伝えたい踊り。
最近、初中級レッスンで表現力を高める方向で進めていますが、教えたいのは、その筋道をどうつくるか。
広く大きく使える筋道。
狭くなっていたら広げるように、溢れていたら包めるように。
自由なんです。でもそこには必然性がある。
なんて。。。
写真撮れなかったのが残念。
あとで撮れたら追加します〜
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