別府の竹細工の専門店の女将さんに色々お話を伺いました。
熟年世代の職人の匠の技
若者世代の作家としてのアイディアと発信力
そこには、人が何を求めるかの変化が見えました。
長い間壊れないために必要な技
繰り返し同じものが作れる技
ではなく
人々に求められる形として
"今"のカタチを、刹那的であったとしても提示していくこと
大切にすることが変化した時に
制作するときに押さえるポイントも変化する
実際は、連なり共に形にできた時に、
未来へとの太い道が出来るように思いますが、
やはり、そこには、隔たりがあるということ。
世代を超えて理解して協力していくこと
今の空気感で、昔ながらのサスティナビリティを扱うこと
そんな形が出来たら
匠の技をきちんと未来へ繋げるのだろうな
そう思いました。
私は職人技、職人芸が大好きなのでw
そして、思想は皆を一つにしたがるのでw
そんな風に思います。
職人であり作家である
そんな方と知り合っていきたいな〜♪
別府の空気感を味わって2回目
ベドウィンが合うかもしれないな
という気持ちです。
ネオトライブ、今年実現できるかな…
・☆*・sali・*★・
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL : https://sali.jp/system/mt-tb.cgi/1201
コメント
コメントする